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リモートワークのコミュニケーション課題の解決に向けて、遠隔ホログラム装置「HoloD(ホロディ)」の新製品をH2Lと文祥堂が共同で開発しました

2022年08月04日

プレスリリース

株式会社文祥堂(以下 文祥堂)とH2L株式会社(以下 H2L)は、遠隔ホログラム装置「HoloD(ホロディ)」の新製品を共同で開発し、2022年8月9日よりお申し込みを開始します。

近年、急激にリモートワークが普及する中で、新たなコミュニケーション課題が発生してきており、ワーカーが心身の不調を訴えるケースが出てきました。そこで文祥堂とH2Lは、ホログラム装置「HoloD(ホロディ)」を活用し、リモートワークのコミュニケ―ション課題を解決する新たな遠隔コミュニケーションをご提供します。

HoloDとは、リモートワーカーを1/1のリアルサイズで透過ホログラムに投影し、遠隔地を繋ぐシステムです。

リアルサイズで人を投影することにより、対面の会話で得られる空気感やニュアンスが伝えられ、これまでと違った遠隔コミュニケーションをご体感いただけます。 新製品は、専用のキャリーケースに納まるコンパクト設計で、Web会議のセッティングが苦手な方でもすぐ繋がれるようになりました。

詳細はこちらのプレスリリースよりご確認ください