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オフィス環境事業
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ソーシャルバリュー事業
2017年04月01日
オフィス環境事業
イムラ封筒様は、大阪市内に本社を構える、事務用封筒の製造と封入・発送などのメーリングサービス事業を主とされる企業です。
「より良き人生の創造に限りなく前進しよう」を社是に掲げられ、「Give&Give&Give(全ての人に最高の付加価値を届け続ける)」 の精神で社会への貢献を続けておられます。
同社は大正7 年(1918 年) の創業で、2018年に100 周年を迎えられるこの機会に東京オフィスの移転を決定され、今回の移転を企業文化や働き方を変えるチャンスと捉え、ハード面・ソフト面からの改革を行われました。
5S を徹底した効率的で統一感のある業務環境は、社員のモチベーションアップを実現するオフィスとなっています。
業種 | メーカー・サービス |
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拠点名 | 東京オフィス |
人数規模 | 300人 |
施工時期 | 2017年4月 |
エントランス 企業の顔である「封筒」の本質的な要素を表現したデザインとしました。 社是である「限りない前進」をイメージし、目線が遮られることのない方向性のある空間を設計。さらに、モダンなモノトーンカラーで統一することで清潔感を演出しました。
エントランス 企業の顔である「封筒」の本質的な要素を表現したデザインとしました。 社是である「限りない前進」をイメージし、目線が遮られることのない方向性のある空間を設計。さらに、モダンなモノトーンカラーで統一することで清潔感を演出しました。
レセプション フォーマルなコミュニケーションの場である応接スペースは上質な設えでお客様へのおもてなしを表現。封筒メーカーらしさを演出するため、サインを封筒のデザインにしました。
レセプション フォーマルなコミュニケーションの場である応接スペースは上質な設えでお客様へのおもてなしを表現。封筒メーカーらしさを演出するため、サインを封筒のデザインにしました。
レセプション フォーマルなコミュニケーションの場である応接スペースは上質な設えでお客様へのおもてなしを表現。封筒メーカーらしさを演出するため、サインを封筒のデザインにしました。
レセプション フォーマルなコミュニケーションの場である応接スペースは上質な設えでお客様へのおもてなしを表現。封筒メーカーらしさを演出するため、サインを封筒のデザインにしました。
レセプション フォーマルなコミュニケーションの場である応接スペースは上質な設えでお客様へのおもてなしを表現。封筒メーカーらしさを演出するため、サインを封筒のデザインにしました。
執務エリア 今後の事業拡大や組織変更に柔軟に対応できるワークスペースに。ワンフロア化によってオフィス全体の見通しを良くし、フリーアドレスによって5Sの徹底と生産性の向上を目指しました。
執務エリア 今後の事業拡大や組織変更に柔軟に対応できるワークスペースに。ワンフロア化によってオフィス全体の見通しを良くし、フリーアドレスによって5Sの徹底と生産性の向上を目指しました。
執務エリア 今後の事業拡大や組織変更に柔軟に対応できるワークスペースに。ワンフロア化によってオフィス全体の見通しを良くし、フリーアドレスによって5Sの徹底と生産性の向上を目指しました。
会議室 壁面をガラス張りにし、会議室を「見える化」することで、オフィス全体に活気を伝えます。
会議室 壁面をガラス張りにし、会議室を「見える化」することで、オフィス全体に活気を伝えます。
ラウンジエリア 人が行き交う場所にガラス張りのラウンジを設け、自然な交流を生み出す空間に。執務やミー ティング、リフレッシュ、懇親会といったイベントなど、さまざまなシーンで活用できます。
ラウンジエリア 人が行き交う場所にガラス張りのラウンジを設け、自然な交流を生み出す空間に。執務やミー ティング、リフレッシュ、懇親会といったイベントなど、様々なシーンで活用できます。
役員室 明るい木目調の家具とデザイン性の高いカーペットを採用することでスタイリッシュな空間に。 壁面を横目地にすることで広がりを感じる空間となりました。
役員室 明るい木目調の家具とデザイン性の高いカーペットを採用することでスタイリッシュな空間に。 壁面を横目地にすることで広がりを感じる空間となりました。